-社内内部監査組織-
当社社内監査組織は役員会に属し、現在は監査人二名配置しています。監査責任者の任命と解任は役員会が決定します
来月十日前にインターネットで政府機関へ申し込みます。
-内部監察操作-
監査目的:内部監査機能を設ける目的は、内部統制システムの検査を行い、現行政策、やプロセスなどの有効性を確認し
遵循程度,协助董事会及经理人检查及覆核内部控制制度之缺失及衡量营运之效果
及效率,并适时改善策を検討することにあります。この機能があることで
内部統制制度を修正し改善させ、その有効性を確保することができます。
監査範囲:社内各部門や支社内部統制制度の設計をし、その有効性を確認することです。
監査対象:会社内各部門や支社が担当する業務内容。
監査プロセス:
一、年末前に次年度の監査計画を立て、役員会へ提出し、そこで承認されて始めて、その計画を行うこと。
二、監査の実行法:
(1)レギュラーの監査作業:役員会で承認された年度計画で各部の監査作業を行います。
(2)随時監査作:業当社役員会、管理職員会の指示やプロジェクトとビジネスのニーズにより,特定の監査項目を行い、確認します。
(3)自発性監査作業:当社社内各部門や子会社を促し、年一回で自発的に内部検査作業を行うこと。そして,
各部門や子会社からのレポートを再確認すること。
三、監査結果と報告:
(1)監査やトレースレポートを上に提出し、確認された後、次月末に各監査人に検査すること。
(2)監査作業中で、管理人が何らか重大な規則違反や、会社利益を大層に損なう恐れのある事情を発見しましたら,直ちにレポートを作成して上に報告し
各監査人に通知すること。
(3)監査作業を行い何らか要改善事項がある場合、関係する部門は協力すること。
四、改善活動:監査部門は監査活動で発見した内部統制制度の不具合や異常などを定期的にトレースレポートを作成し,
各関係する部門が改善策を適時に行うかを確認すること。
五、外部報告:監査部門が“内部統制制度取扱規則”により、期限内で要求されたフォームにて,
インターネットを通し、各申し込み作業を行うこと。
请参阅本网站企业年报之公司治理报告。